【タイプ別】人材紹介会社の大手を一覧で紹介|総合型・特化型・ハイクラス型を徹底比較
「大手の人材紹介会社の違いがよく分からず、どこに依頼すべきか迷う」
「大手はどこも良さそうで、決め手に欠ける」

このように悩まれていませんか?

各社のサービスページを見ても特徴が似ており、自社に合う会社を見極めるのが難しいのが実情です。

そこで本記事では、総合型・特化型・ハイクラス型の大手人材紹介会社をタイプ別に整理し、特徴や選ぶ際のポイントを分かりやすく解説します

自社に最適な紹介会社を見極めたい方は、ぜひ最後までお読みください。

この記事で分かること

  • 【総合型】大手の人材紹介会社5選
  • 【特化型】大手の人材紹介会社3選【ハイクラス型】
  • 大手の人材紹介会社3選
  • 大手人材紹介会社の手数料相場
  • 大手の人材紹介会社を選ぶ際に押さえておきたいポイント

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【総合型】大手の人材紹介会社5選

まずは、総合型の大手人材紹介会社を5社紹介していきます。

【総合型】大手の人材紹介会社特徴
リクルートエージェント・年間登録143万人、決定約8万人(2023年度実績)・全国20拠点で地方採用にも強い・「スカウトオプション」で求職者に直接リーチ可能
doda・登録者数988万人・課題の特定、戦略の提案まで対応・採用課題にあわせて採用手法が選べる
マイナビAGENT・両面型サポート体制・内定承諾率77.4%・AI×人の目によるマッチング
ワークポート・月間登録者数3万人以上・全国47都道府県に拠点・1〜6ヶ月の返戻金制度
type転職エージェント・自社メディアから幅広い求職者層を確保・外部の転職メディア10社以上とも提携・志向性や価値観まで踏まえたマッチング

総合型①|リクルートエージェント

引用:リクルートエージェント
サービス名リクルートエージェント
運営会社株式会社リクルート
特徴・年間登録143万人、決定約8万人(2023年度実績)・全国20拠点で地方採用にも強い・「スカウトオプション」で求職者に直接リーチ可能
公式サイトhttps://www.r-agent.com/business/
※2025年12月時点

リクルートエージェントは、年間約8万件の転職決定実績を誇る総合型人材紹介会社です。全国20拠点のネットワークを活かし、地方拠点の採用やUターン・Iターン希望者の紹介にも強みを発揮します。

専任アドバイザーが業界・職種ごとに配置されているため、専門性が高い職種でも精度の高いマッチングが期待できます。

さらに、リクナビNEXTと連携したスカウト機能を追加費用なしで利用でき、候補者への直接アプローチが可能です。スカウト作業は「○」「△」「×」を選ぶだけで簡単に送信できるため、担当者の負担を軽減しながら母集団を形成できます。

幅広い層をスピーディーに採用したい企業に最適な人材紹介会社です。

総合型②|doda

引用:doda
サービス名doda
運営会社パーソルキャリア株式会社
特徴・登録者数988万人・課題の特定、戦略の提案まで対応・採用課題にあわせて採用手法が選べる
公式サイトhttps://www.saiyo-doda.jp/lp/tm/044/
※2025年12月時点

dodaは、988万人以上の登録者を抱える業界最大級の総合型エージェントです。営業や技術職、事務など、あらゆる職種の採用に対応しています。

dodaの特徴は、企業の課題に合わせて複数の採用手法を使い分けられる点です。

例えば、母集団形成を重視するなら「doda求人情報サービス」、要件に合う人材を直接口説きたいなら「dodaダイレクト」を活用できます。また、候補者との接点を広げたい場合は「doda転職フェア オンライン」の活用が有効です。

dodaの専任担当者は、採用課題の整理からスカウト文面の調整、面接プロセスの設計改善まで一貫してサポートします。そのため、採用ノウハウが不足している企業や、効率的に採用を進めたい企業に向いています。

総合型③|マイナビAGENT

引用:マイナビエージェント
サービス名マイナビエージェント
運営会社株式会社マイナビ
特徴・両面型サポート体制・内定承諾率77.4%・AI×人の目によるマッチング
公式サイトhttps://mynavi-agent.jp/employer/

※2025年12月時点

マイナビAGENTは、認知度・利用度ともに業界トップクラスの採用支援実績を持つ総合型人材紹介会社です。完全成功報酬型のため、費用が発生するのは採用決定後のみとなっています。

マイナビAGENTの特徴は、企業担当と求職者担当が密接に連携する「両面型」のサポート体制が構築されている点です。企業の魅力や募集背景を正確に候補者へ伝えられるため、内定承諾率の向上につながります。

また、AIによるスキルマッチングと担当者の知見を組み合わせた紹介により、スキルや価値観、カルチャーも踏まえた提案が可能です。若手〜中堅層の採用に強く、丁寧なサポートを求める企業に向いています。

総合型④|ワークポート

引用:ワークポート
サービス名ワークポート
運営会社株式会社ワークポート
特徴・月間登録者数3万人以上・全国47都道府県に拠点・1〜6ヶ月の返戻金制度
公式サイトhttps://www.workport.co.jp/lp_company/
※2025年12月時点

ワークポートは、全国47都道府県すべてに拠点を持つ総合型エージェントで、全国規模の採用に対応できる点が大きな特徴です。新規登録者は月3万人以上にも及び、幅広いスキル・経験を持つ人材が集まります。そのため、スピーディーな提案を受けられます。

また、担当者は最短即日で訪問できる体制を整えているため、スピード重視の企業に最適です。

ワークポートでは、1〜6ヶ月の返戻金制度が設けられています。採用だけではなく、早期離職におけるコスト面のリスクを軽減しながら採用活動を進められるサービスです。

総合型⑤|type転職エージェント

引用:type転職エージェント
サービス名type転職エージェント
運営会社株式会社キャリアデザインセンター
特徴・自社メディアから幅広い求職者層を確保・外部の転職メディア10社以上とも提携・志向性や価値観まで踏まえたマッチング
公式サイトhttps://type.career-agent.jp/client/
※2025年12月時点

type転職エージェントは、IT・営業・ハイクラス層の採用に強みを持つ総合型人材紹介サービスです。

自社メディア「type」「女の転職type」を運営しており、独自チャネルで幅広い求職者層を確保しています。外部の転職メディア10社以上とも提携しており、潜在層へのリーチも可能です。

特に首都圏採用に強く、データベースにある候補者の約8割が1都3県に集中しています。首都圏で採用を進めたい企業や、IT人材を確保したい企業とは相性が良いサービスです。

また、業界ごとの専任アドバイザーが在籍しており、スキルだけでなく志向性や価値観まで踏まえたマッチングを実施します。量より質を重視する紹介スタイルのため、採用のミスマッチを防ぎたい企業に最適です。

【特化型】大手の人材紹介会社3選

特化型の人材紹介会社は、特定の業界・職種に深い知識を持つアドバイザーが在籍しており、高精度のマッチングを実現しやすい点が特徴です。

ここでは、特化型の大手人材紹介会社3社を紹介します。

【特化型】大手の人材紹介会社特徴
Geekly・IT・Web・ゲーム領域の人材紹介会社・登録者47万人以上・支援実績は2万件以上
DYM・第二新卒、既卒、フリーターに特化・1人の採用に想定収入の30%、1ヶ月以内に退職した場合は費用の50%返金・社員研修まで対応可能
レバテックキャリア・ITエンジニア・デザイナー領域に特化・45万人以上の登録者で即戦力が見つかる・中途・フリーランスなど幅広い採用形態に対応
※2025年12月時点

特化型①|Geekly

引用:Geekly
サービス名Geekly
運営会社株式会社ギークリー
特徴・IT・Web・ゲーム領域の人材紹介会社・登録者約47万人以上・支援実績は2万件以上
公式サイトhttps://www.geekly.co.jp/business/?route=globalnavi
※2025年12月時点

Geeklyは、IT・Web・ゲーム領域に特化した人材紹介会社です。専門領域に精通したアドバイザーによる高精度なマッチングを強みとしています。

登録者数は約47万人以上にのぼり、月間1万人以上が新規登録しているため、常に最新のIT人材データにアクセスできます。エンジニアやデザイナー、プロジェクトマネージャーなど幅広いIT職種を網羅している点も特徴です。

求職者のスキルや強みを言語化したうえで企業に提案してもらえるため、採用後の活躍やカルチャーフィットにも期待できます。専門領域の知見と豊富なデータベースを活かして、効率的に採用を進めたい企業に最適です。

特化型②|DYM

引用:DYM
サービス名DYM
運営会社株式会社DYM
特徴・第二新卒、既卒、フリーターに特化・1人の採用に月想定年収の30%、1ヶ月以内に退職した場合は費用の50%返金・社員研修まで対応可能
公式サイトhttps://dym.asia
※2025年12月時点

DYMは、20代の若手・第二新卒層の採用に特化した人材紹介会社です。登録者の中心は21〜25歳で、未経験やポテンシャルの高い層が多く集まっています。

料金体系は「想定年収の30%」とシンプルです。万が一1ヶ月以内に退職となった場合には50%の返金制度が適用されるため、採用リスクを抑えながら若手人材を採用できます。

さらに、紹介だけでなく「社員研修サービス」を提供している点もDYMの特徴です。新人研修や階層別研修、営業研修、マナー研修など、採用後の育成まで一貫してサポートしてもらえます。

採用から教育支援まで任せられるため、若手を積極的に採用したい企業や、教育体制を強化したい企業に適した人材紹介会社です。

特化型③|レバテックキャリア

引用:レバテックキャリア
サービス名レバテックキャリア
運営会社レバテック株式会社
特徴・ITエンジニア・デザイナー領域に特化・45万人以上の登録者で即戦力が見つかる・中途・フリーランスなど幅広い採用形態に対応
公式サイトhttps://levtech.jp/contact/recruit/
※2025年12月時点

レバテックキャリアは、ITエンジニア・デザイナー領域に特化した人材紹介サービスです。登録者は45万人以上と国内トップクラスで、フロントエンド・インフラ・アプリ開発など、専門性の高い職種の採用にも対応できます。

特に、即戦力の中途エンジニアを採用したい企業との相性が良いサービスです。企業の技術スタックや開発環境を理解したうえで要件を整理してくれるため、採用の精度が高まります。

また、レバテックは中途採用だけではなく、フリーランス・新卒採用まで幅広い採用形態に対応しています。「専門性の高いIT人材を短期間で採用したい」「技術理解のある担当者と相談しながら採用を進めたい」といった企業におすすめのサービスです。

【ハイクラス型】大手の人材紹介会社3選

続いて、管理職・エグゼクティブ・専門職の採用支援に強みを持つ人材紹介会社を紹介します。

【ハイクラス型】大手の人材紹介会社特徴
JACリクルートメント・エグゼクティブや管理職、専門職に特化・累計43万件以上の採用支援実績・グローバル採用にも強い
リメディ・ヘッドハンターが経営者と直接ヒアリング・外資系コンサルや不動産ファンド、M&A仲介会社等に強み・YouTubeチャンネル「ハイクラス転職のリメディ」運営
MyVision・コンサル業界特化・求職者の利用満足度が高いため、カルチャーマッチが期待できる
※2025年12月時点

ハイクラス型①|JACリクルートメント

引用:JACリクルートメント
サービス名JACリクルートメント
運営会社株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント
特徴・エグゼクティブや管理職、専門職に特化・累計43万件以上の採用支援実績・グローバル採用にも強い
公式サイトhttps://www.jac-recruitment.jp/employers/
※2025年12月時点

JACリクルートメントは、エグゼクティブ・管理職・専門職などのハイクラス領域に特化した人材紹介会社です。約1万4,000社の採用課題に応え、累計43万件以上の採用を支援してきた実績があります。

同社の強みは、業界・職種別に細分化された「200以上の専門チーム」を編成している点です。ポジションの性質に応じて担当が最適化されるため、ミスマッチリスクを抑えながら効率的に採用を進められます。

さらに、海外10カ国の拠点と連携しており、外資系採用や海外事業の立ち上げ、人材の海外配置など、グローバル採用にも幅広く対応できます。国内外のハイクラス採用を進めたい企業、また専門性の高い即戦力を求めている企業におすすめの紹介会社です。

ハイクラス型②|リメディ

引用:リメディ
サービス名リメディ
運営会社リメディ株式会社
特徴・ヘッドハンターが経営者と直接ヒアリング・外資系コンサルや不動産ファンド、M&A仲介会社等に強み・YouTubeチャンネル「ハイクラス転職のリメディ」運営
公式サイトhttps://remedy-tokyo.co.jp
※2025年12月時点

リメディは、ハイクラス領域に特化した人材紹介会社です。特に外資系コンサルティングファーム・不動産ファンド・M&A仲介会社など、専門性の高い業界の求人に強みを持っています。

特徴的なのは、ヘッドハンターが経営者と直接コミュニケーションを取る点です。組織の課題や求められる人物像、文化など、深いレベルで情報を把握します。そのため、候補者に対する説明の精度が高く、承諾率の向上につながります。

また、YouTubeチャンネル「ハイクラス転職のリメディ」を運営し、質の高い人材を効率よく獲得できています。そのため、継続的な優秀人材の紹介が期待できるでしょう。

ハイクラス型③|MyVision

引用:MyVision
サービス名MyVision
運営会社株式会社MyVision
特徴・コンサル業界特化・求職者の利用満足度が高いため、カルチャーマッチが期待できる
公式サイトhttps://my-vision.co.jp
※2025年12月時点

MyVisionは、コンサルティング業界に特化した人材紹介会社です。

応募者からの評価が高いことでも知られており、コンサル志望者が安心して相談できるエージェントとして認知されています。

MyVisionの特徴は、コンサルティング業界に精通したアドバイザーが在籍している点です。各ファームの特徴や求められるスキルセットなどを深く理解しているため、候補者の経験・志向性を踏まえた精度の高いマッチングが期待できます。

ロジカル志向のハイクラス人材と出会いたい、と考えているコンサルティング会社におすすめの人材紹介会社です。

大手人材紹介会社の手数料相場

大手人材紹介会社の手数料は、ベンチャー系の紹介会社と比較しても大きな差はなく、業界全体で共通の水準に設定されています。

一般的な相場は「採用が決定した人材の理論年収の30〜35%」が目安です。理論年収とは、月給×12ヶ月+賞与を含めた想定年収のことを指します。

一方で、大手の中でも市場価値の高い人材を採用する際には、違いが出るケースもあります。具体的には以下のような、需要・希少性の高い人材を採用する場合です。

市場価値の高い人材例

  • 経営層や事業の中核を担うハイレベル人材
  • 需給バランスが偏り、人材確保が難しい専門職種
  • 高度な知識・資格が求められるプロフェッショナル人材

採用難易度が高いポジションほど、調査や候補者発掘にコストがかかるため、料金体系が変動しやすい傾向があります。

とはいえ、多くの人材紹介会社では30〜35%の範囲で済むため、大手とベンチャーで費用差はほとんどありません。そのため、まずは複数の紹介会社からどのような提案が届くのかを確認し、自社に合うパートナーを比較しましょう。

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大手の人材紹介会社を選ぶ際に押さえておきたいポイント

大手の人材紹介会社はサービス内容が幅広く、一見どこも同じように見える場合があります。ここでは、特に確認しておきたい3つのポイントを詳しく解説します。

大手の人材紹介会社を選ぶ際に押さえておきたいポイント

  • ポイント①|得意領域・職種を確認する
  • ポイント②|紹介実績をチェックする
  • ポイント③|返戻金制度の有無を把握する

ポイント①|得意領域・職種を確認する

大手の人材紹介会社でも、各社が強みを持つ職種や業界は異なるため、得意領域を見極めましょう。自社の採用ターゲットがどの職種に該当するのかを明確にし、それに強みを持つ紹介会社を選ぶことで、マッチング精度が向上します。

企業側が注目すべき点は「過去の紹介実績が公開されているか」です。各社が提供している紹介事例や、得意職種の傾向を確認すれば、自社との相性を事前に判断できます。

特に、専門職や経験が求められるポジションは、紹介会社の専門性が成果を左右するため、実績確認は欠かせません。

また、総合型と特化型の併用も有効です。総合型で幅広い母集団を確保しつつ、特化型で専門領域の即戦力人材を押さえることで、採用成功率が高まります。

ポイント②|紹介実績をチェックする

紹介会社を選ぶ際は、公表されている実績データを必ず確認しましょう。

年間の紹介人数や取引企業数、採用決定数などの指標は、サービスの信頼性を測るうえで役立ちます。数字に裏付けられた実績があるほど、採用力とマッチング精度が高い可能性が大きいと判断できます。

自社と同規模・同業界での支援実績の有無は確認すべきです。同じ規模・業界での採用支援経験がある紹介会社であれば、求める人材像が共有しやすく、候補者への説明内容も的確です。

その結果、候補者の理解促進や承諾率の向上につながり、採用活動の効率が高まります。

ポイント③|返戻金制度の有無を把握する

人材紹介会社を利用する際は、費用面のリスクを抑えるためにも「返戻金制度」の内容を確認しておく必要があります。

返戻金制度とは、採用した人材が入社後短期間で離職した場合に、紹介手数料の一部または全額が返金される仕組みです。早期離職によるコスト負担を抑えられるため、企業側のリスク軽減につながります。

返戻金の割合は紹介会社によって異なります。例えば、1ヶ月以内なら100%、3ヶ月以内なら50%といった形です。採用費用の予算やリスク許容度に合わせて、比較しましょう。

まとめ

大手の人材紹介会社は幅広い求職者データと高いマッチング力を備えていますが、得意領域や強みは会社ごとに異なります。自社の採用ターゲットやポジションに合わせて、専門性の高い紹介会社を組み合わせることで、より効率的な採用ができます。

手数料の相場や返戻金制度の有無も事前に確認し、自社のリスクと費用を適切にコントロールしながら、最適なパートナーを選びましょう。

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