ベンチャー企業の採用は、母集団形成が難しかったり、リソース不足で採用活動が思うように進まなかったりと、多くの課題を抱えがちです。
また、どの人材紹介会社が自社に合うのか判断しづらいという悩みもよく聞かれます。
そこで本記事では、ベンチャー企業向けの人材紹介会社を10社厳選してまとめました。記事の後半では、ベンチャー企業が人材紹介会社を利用するメリットや依頼時の注意点までわかりやすく解説しているので、ぜひ最後までお読みください。
この記事で分かること
- 【ベンチャーに強い】人材紹介会社5選
- 【若手特化型】人材紹介会社5選
- ベンチャー企業が人材紹介会社を利用するメリット
- ベンチャー企業が人材紹介会社に依頼する際の注意点
ベンチャー企業で「母集団をもっと増やしたい」「即戦力の候補者に早く出会いたい」と感じているなら、circusAGENTの活用がおすすめです。
登録するだけで1,700社以上の人材紹介会社へ無料で一括依頼でき、個別に連絡する手間や比較の工数を削減できます。
なお、成果報酬型のため、採用が成立するまで費用は一切かからず、初めての企業でも安心して利用いただけます。まずは、以下から無料で求人を掲載してみてください。
【ベンチャーに強い】人材紹介会社5選

早速ですが、ベンチャーに強い人材紹介会社を5社紹介していきます。
| ベンチャーに強い人材紹介会社 | 特徴 |
|---|---|
| circusAGENT | ・完全成果報酬の人材紹介プラットフォーム・1,700社以上の人材紹介会社に無料で一括依頼できる・採用実績5,000社以上 |
| フォースタートアップス | ・スタートアップ・成長向けの人材紹介・ミドル・ハイレイヤー層が中心・伴走型の人材紹介 |
| スタクラ | ・登録ユーザーは、スタートアップ志望者のみ・30代の即戦力人材が中心・約70%がビジネスサイド人材 |
| ポテンシャライト | ・ベンチャーに精通したコンサルタントが伴走・立ち上げ間もないアーリーステージの企業の採用に強み・年間2,500回の企業ヒアリングを実施 |
| アクシアエージェンシー | ・ハイクラス特化・ダイレクトソーシング専任チームも在籍・1,000社以上のエージェントネットワークを活用できる |
会社①|circusAGENT

| サービス名 | circusAGENT |
| 運営会社 | circus株式会社 |
| 特徴 | ・完全成果報酬の人材紹介プラットフォーム・1,700社以上の人材紹介会社に無料で一括依頼できる・採用実績5,000社以上 |
| 公式サイト | https://service.circus-group.jp/circus/forrecruiting/ |
※2025年12月時点
circusAGENTは、求人を掲載するだけで1,700社以上の人材紹介会社へ一括でアプローチできる人材紹介プラットフォームです。人材紹介会社ごとに個別の打ち合わせや契約をする必要がなく、採用担当者の負担を減らせます。
特に、リソースが限られるベンチャー企業にとって、効率的に母集団を増やせる点は大きなメリットです。
紹介数が少ない場合には、気になる紹介会社へ直接アプローチできる機能も搭載しています。そのため「応募が来ない」「候補者が偏る」といった課題に対しても柔軟に対応できます。
スピーディに母集団形成を進めたい企業や、少人数で採用活動をするベンチャーにおすすめの人材紹介プラットフォームです。
会社②|フォースタートアップス

| サービス名 | フォースタートアップス |
| 運営会社 | フォースタートアップス株式会社 |
| 特徴 | ・スタートアップ・成長向けの人材紹介・ミドル・ハイレイヤー層が中心・伴走型の人材紹介 |
| 公式サイト | https://www.forstartups.com |
※2025年12月時点
フォースタートアップスは、CxOクラスやミドル〜ハイクラス層の紹介を中心としたスタートアップ特化の人材紹介会社です。候補者の紹介にとどまらず「企業成長をともに創るパートナー」として伴走する姿勢を強みにしています。
役員や経営企画、新規事業開発など、経営に直結する重要ポジションの支援実績が豊富な点も特徴です。
候補者側にもスタートアップの魅力や課題を丁寧に伝えるため、マッチングの質が高いのもポイントです。経営幹部や事業リーダーの採用を強化したいベンチャー企業に向いています。
会社③|スタクラ

| サービス名 | スタクラ |
| 運営会社 | 株式会社スタートアップクラス |
| 特徴 | ・登録ユーザーは、スタートアップ志望者のみ・30代の即戦力人材が中心・約70%がビジネスサイド人材 |
| 公式サイト | https://startupclass.co.jp/forcompanies/ |
※2025年12月時点
スタクラは、スタートアップ志向の高い人材と出会える採用スカウトサービスです。
登録ユーザーは「スタートアップスピリッツ宣誓」に同意した人材のみで構成されているため、企業成長に関わりたい層にアプローチできます。挑戦意欲や事業理解を重視した母集団形成が可能です。
登録者の約半数は30代で、マネージャーや幹部候補として活躍できる即戦力人材が中心となっています。
さらに、全体の約70%がビジネスサイド経験者です。営業・事業開発・マーケティングなど、スタートアップでニーズの高い職種を幅広くカバーしています。
会社④|ポテンシャライト

| サービス名 | ポテンシャライト |
| 運営会社 | 株式会社ポテンシャライト |
| 特徴 | ・ベンチャーに精通したコンサルタントが伴走・立ち上げ間もないアーリーステージの企業の採用に強み・年間2,500回の企業ヒアリングを実施 |
| 公式サイト | https://www.potentialight.co |
※2025年12月時点
ポテンシャライトは、スタートアップ・ベンチャーの採用に特化したエージェントです。企業の魅力を深く理解したうえで候補者へ伝える「質の高い紹介」に定評があります。
年間2,500回の企業ヒアリングを通じ、事業フェーズや課題を正確に把握し、要件に合う候補者を的確に提案してくれる点が特徴です。特に、アーリーステージの企業支援に強く、ゼネラリストや事業推進人材など、幅広いポジションへの紹介実績があります。
また、エンジニアやバックオフィスなど、幅広い職種に知見を持ち、多様な年齢層の求職者にもリーチ可能です。「ミスマッチの少ない採用」を目指すベンチャー企業に適しています。
会社⑤|アクシアエージェンシー

| サービス名 | アクシアエージェンシー |
| 運営会社 | 株式会社アクシアエージェンシー |
| 特徴 | ・ハイクラス特化・ダイレクトソーシング専任チームも在籍・1,000社以上のエージェントネットワークを活用できる |
| 公式サイト | https://service.axia-ag.co.jp/lp/rc/ |
※2025年12月時点
アクシアエージェンシーは、ハイクラス人材の紹介に強みを持つ人材紹介会社です。経営視点を求められるポジションの採用に強く、中核人材の確保を目指す企業に適しています。
独自のハイクラスデータベースを保有しているため、大手スカウト媒体には登録していない層にもアプローチできます。また、専任のスカウトチームも在籍しており、既存データベースに依存しないダイレクトソーシングにも対応可能です。
1,000社以上のエージェントネットワークを活用できるため、母集団形成を一気に広げたい場合に有効です。
【若手特化型】人材紹介会社5選

ここでは、若手人材に強みを持つサービスを5社厳選し、それぞれの特徴やメリットをまとめました。採用したい層や自社フェーズに合わせて比較しながらご参照ください。
| 若手特化の人材紹介会社 | 特徴 |
|---|---|
| マイナビAGENT | ・内定承諾率77.4%・就職情報サイトで大手企業から中堅・中小企業まで30,000社以上の情報を掲載・AI×人の目による精度の高いマッチング |
| Re就活エージェント | ・20代専門×スカウト機能・会員数280万人の20代専門転職サイト・スカウトメールとヘッドハンティングの使い分けで、採用効果を最大化 |
| よりそい転職 | ・若手やミドル、ハイクラスに強み・運営元はベンチャー・スタートアップ支援を得意としている |
| ハタラクティブ | ・若手特化型の人材紹介サービス・毎月9,000名が新規登録・求職者との面談回数が多く承諾率が高い |
| UZUZ | ・月間3,000名以上の登録者・入社1年以内での定着率94.5%・ビジネスマナーやビジネススキルまで教育 |
会社①|マイナビAGENT

| サービス名 | マイナビAGENT |
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 特徴 | ・内定承諾率77.4%・就職情報サイトで大手企業から中堅・中小企業まで30,000社以上の情報を掲載・AI×人の目による精度の高いマッチング |
| 公式サイト | https://mynavi-agent.jp/employer/ |
※2025年12月時点
マイナビAGENTは、新卒・中途領域で高い知名度を持つ総合型の人材紹介サービスです。就職情報サイトでは30,000社以上の情報を掲載しており、利用度・認知度ともに業界トップクラスの水準を誇ります。
企業担当と求職者担当が連携する「両面型」の体制を採用しており、企業の魅力や募集背景をより深く伝えられる点が強みです。候補者の理解が進みやすく、納得度の高い転職理由を形成できるため、結果的に内定承諾率の向上につながりやすくなります。
29歳以下の求職者が60%以上のため、ポテンシャル採用を強化したいベンチャー企業におすすめです。
会社②|Re就活エージェント

| サービス名 | Re就活エージェント |
| 運営会社 | 株式会社学情 |
| 特徴 | ・20代専門×スカウト機能・会員数280万人の20代専門転職サイト・スカウトメールとヘッドハンティングの使い分けで、採用効果を最大化 |
| 公式サイト | https://service.gakujo.ne.jp/services/rekatsu/ |
Re就活エージェントは、登録会員280万人以上を抱える20代専門の人材紹介サービスです。
登録会員の93%以上が20代で、そのうちの75%以上が「初めての転職」に挑戦する層で構成されています。経験よりもポテンシャル重視で採用したいベンチャーにとって、母集団を確保できる点が大きな魅力です。
Re就活エージェントは、スカウト機能の開封率が高いことも特徴のひとつです。全体の開封率は、平均38.4%を記録しています。
さらに、カスタマーサクセス担当が求人原稿の改善や選考フローの設計まで伴走するため、20代の採用に慣れていない企業でも安心して利用できます。急募のポジションにも対応できる柔軟性があるため、スピード重視の採用にも最適です。
会社③|よりそい転職

| サービス名 | よりそい転職 |
| 運営会社 | 株式会社ミギナナメウエ |
| 特徴 | ・若手ミドル・ハイクラスに強み・運営元はベンチャー・スタートアップ支援を得意としている |
| 公式サイト | https://agent.migi-nanameue.co.jp |
よりそい転職は、スタートアップ・ベンチャー支援に強い株式会社ミギナナメウエが運営する人材紹介サービスです。
同社は「即戦力RPO」などの採用支援サービスも展開しているため、ベンチャー企業特有の採用課題を深く理解しています。こうした知見をもとに、候補者の志向性や価値観まで踏まえたマッチングが期待できます。
若手ミドル層からハイクラス人材まで幅広く扱っているため、将来のリーダー候補を採用したいベンチャー企業に最適です。
会社④|ハタラクティブ

| サービス名 | ハタラクティブ |
| 運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
| 特徴 | ・若手特化型の人材紹介サービス・毎月9,000名が新規登録・求職者との面談回数が多く承諾率が高い |
| 公式サイト | https://hataractive.jp/partner/ |
ハタラクティブは、20代の若手層に特化した人材紹介サービスです。接客や販売、営業の経験者のデータベースを多数保有しています。
求職者との面談は平均2.6回実施され、価値観や希望を深く把握したうえで企業の魅力を伝えるため、内定承諾率が高まりやすい点が特徴です。
未経験人材だけでなく、さまざまな職種に関心を持つ求職者も多く、幅広いポジションに対応できます。早期に育成して戦力化したいベンチャー企業に適したサービスです。
会社⑤|UZUZ

| サービス名 | UZUZ |
| 運営会社 | 株式会社UZUZ |
| 特徴 | ・月間3,000名以上の登録者・入社1年以内での定着率94.5%・ビジネスマナーやビジネススキルまで教育 |
| 公式サイト | https://uzuz.jp/corp/ |
UZUZは、月間3,000名以上が登録する若手特化型の人材紹介サービスです。YouTubeやSNS、Webサイトなど独自の集客チャネルを活用しており、安定した母集団を確保しています。
20代を中心に豊富な登録者がいるため、採用要件に合致する候補者をスピーディに提案してもらえます。
最大の特徴は、ミスマッチを極限まで減らす独自の面談プロセスです。求職者の性格や価値観、懸念点まで深く把握したうえで、適性に合う求人を提案してもらえます。
入社1年以内の定着率は、94.5%と高水準です。コーチングをしながら懸念点を解消していくスタイルで、長期的に活躍できる人材を採用できます。
ベンチャー企業が人材紹介会社を利用するメリット

ベンチャー企業が人材紹介会社を活用することで得られる、3つのメリットを紹介します。
ベンチャー企業が人材紹介会社を利用するメリット
- メリット①|リソース不足でも人材を確保できる
- メリット②|知名度のないベンチャー企業でも応募者を集めやすい
- メリット③|ベンチャーに特化した人材データベースを活用できる
メリット①|リソース不足でも人材を確保できる
リソースが不足していても、専門家の力を借りて人材確保が進められるのが大きなメリットです。
ベンチャー企業では、人事専任がいなかったり、採用担当者が他業務と兼務していたりと、採用にリソースを割けない状況が珍しくありません。その結果、求人票作成や候補者対応が後回しになり、必要なタイミングで採用が進まないケースが発生しがちです。
人材紹介会社を利用すると、候補者の選定や日程調整などの工数を削減でき、最小限の負担で採用活動を継続できます。
応募数が少なく困っている場合でも、紹介会社のネットワークを活用して母集団を確保できるため、限られたリソースで採用を安定させたいベンチャー企業に有効な方法です。
メリット②|知名度のないベンチャー企業でも候補者を集めやすい
知名度のないベンチャー企業でも人材紹介会社を利用することで、候補者を集めやすくなります。
採用市場では、大手企業や知名度の高い企業が優位になりがちです。そのため、ベンチャー企業は応募数を確保する段階で苦戦する傾向があります。
人材紹介会社を活用すれば、担当コンサルタントが企業の魅力やカルチャー、事業の将来性を候補者に直接説明してくれるため、知名度に左右されず応募者を集めやすくなります。
メリット③|ベンチャーに特化した人材データベースを活用できる
ベンチャー特化の人材データベースを活用できる点も、大きなメリットです。
ベンチャー向けの人材紹介会社は、成長志向が強い人材やスピード感のある環境で活躍したい人材のデータベースを数多く保有しています。一般の求人媒体では出会いにくい層にアクセスでき、カルチャーフィットを重視するベンチャーと相性が良い仕組みです。
また、ベンチャーで求められる職種や業務内容を理解しているため、採用難度の高いポジションでも適切な候補者を提案してもらえます。
母集団形成を進めたいベンチャー企業様は、まずは「circusAGENT」に求人を掲載し、貴社に合う候補者と出会える土台づくりから始めてみてください。
ベンチャー企業が人材紹介会社に依頼する際の注意点

ベンチャー企業が人材紹介会社を活用する場合、メリットだけでなく注意すべき点も理解しておきましょう。
ベンチャー企業が人材紹介会社に依頼する際の注意点
- 注意点①|「採用単価」を確認しないと手数料が割高になる可能性がある
- 注意点②|紹介会社の専門領域が合わないと質の高い候補者に出会えない
注意点①|「採用単価」を確認しないと手数料が割高になる可能性がある
ベンチャー企業では、一人の採用が事業成長に大きく影響する一方で、採用コストの負担も非常に重くなりがちです。
紹介手数料は一般的に「理論年収の30〜35%」が相場ですが、ハイクラスや専門人材の場合は、それ以上の手数料がかかるケースもあります。ポジションの難易度が高いほど、採用単価は跳ね上がる可能性があるため、事前に費用対効果を試算しておきましょう。
具体的には、以下のような視点が重要です。
- 手数料に対して、採用によって得られる成果が十分に見込めるか
- 今このタイミングで人材紹介会社を使ってでも採用すべきポジションか
複数の紹介会社を併用する場合は、成功報酬の支払いタイミングや返金規定の違いも確認しておくべきポイントになります。採用単価を曖昧にしたまま進めると、予算オーバーで想定外のコスト負担が発生する可能性があるため、費用面の整理は必須です。
注意点②|紹介会社の専門領域が合わないと質の高い候補者に出会えない
「ベンチャー向け」と謳っている人材紹介会社でも、得意とする領域は異なります。例えば、以下のように専門性に違いがあるため注意が必要です。
- 若手採用に強い会社
- CxOクラスの採用を中心に扱う会社
- エンジニア採用を主軸とする会社
自社の求める人材像や採用フェーズに合わない会社へ依頼すると、期待していた層とマッチしない候補者が届き続ける可能性があります。その結果、選考の歩留まりが悪化し、採用工数が増えてしまいます。
こうした事態を避けるためにも、自社が求める職種や年齢層に強い紹介会社を選定しましょう。
まとめ

ベンチャー企業が人材紹介会社を活用することで、カルチャーフィットした人材に出会いやすくなります。
しかし、採用単価の把握や紹介会社の専門領域との相性は見落とせません。そのため、自社の採用ニーズと照らし合わせて人材紹介会社を選びましょう。
「circusAGENT」は、1,700社以上の人材紹介会社へまとめて依頼できる人材紹介プラットフォームです。採用工数を抑えつつ母集団を一気に広げたいベンチャー企業に最適です。
以下のURLから簡単に申し込めるので、ぜひチェックしてみてください。